【新刊】いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.05|印象派・スペクトル学派 ”フランス近現代音楽の燦光 (スペクトル) -ドビュッシー、ミュライユ、プーランクが追ったもの” (表紙B) #C105
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フランス近現代音楽を研究した論考となります。 クロード・ドビュッシーと印象派のピアノ音楽、 トリスタン・ミュライユとスペクトル学派のピアノ音楽、 フランシス・プーランクとフランス六人組のピアノ音楽を、 比較考察した論考です。 作品によっては、実際に筆者が演奏した際の所感なども交えて、紹介・考察しております。 2024年12月30日(月)のC105で頒布した論考です。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ ドビュッシーやラヴェルを中心に、 ピアノ弾きはもちろん、 多くの音楽家に愛されるフランス印象派音楽。 混沌とした20世紀のパリは、 新しい音楽芸術を追求し、後続の範となった作曲家 その新しい音楽芸術から、さらに新規的な表現を追求した作曲家 新しさを追求する時流に流されず、既存の音楽に準じた作曲家と、 多種多様な立場が混戦乱立した時代でした。 本稿はそのような時代の音楽について、 フランス印象派から今日のフランス現代音楽までという、 あえて広範な範囲設定の中で、三人の作曲家を取り上げ検討します。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 商品名:いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.05|印象派・スペクトル学派 "フランス近現代音楽の燦光 (スペクトル) -ドビュッシー、ミュライユ、プーランクが追ったもの" (表紙B) 筆者:いりえった (M.A in Political Science / Diploma. in Music, Piano) イラスト:水玉ひよこ スペック:52ページ / フルカラーPDF 内容一覧 ・いりえった 音楽学・音楽教育学 Vol.05|印象派・スペクトル学派 "フランス近現代音楽の燦光 (スペクトル) -ドビュッシー、ミュライユ、プーランクが追ったもの" (表紙B) ・01_アルバムアートワーク ・02_アートワーク ・03_イラスト ・名刺