- 物販商品(自宅から発送)A5本(物販商品)この商品の発送予定日: 2025年5月11日ごろ支払いから発送までの日数:7日以内¥ 800
- ダウンロード商品DL版(pdf+jpgジャケット)¥ 800
自由主義(リベラリズム)及び自由至上主義(リバタリアニズム)についての論考です。 古典的自由主義(クラシカル・リベラリズム)、 自由至上主義(リバタリアニズム)、 無政府資本主義(アナルコ・キャピタリズム)などの政治理論を紹介しております。 文学フリマ東京40で販売したもののDL版です。 +++++++++++++++++++++++++++++ 本稿のテーマは「市場」 市場とは、 生きるために辛い仕事をしてカネを稼ぎ 仕方なく必需品を買う場所 市場とは、 人生を彩るために販売者や利用者として仕事や消費を楽しみ、 交流や学びを得る場所 市場とは、 人が、商品が、サービスが絶えず比較される競争の場所 切磋琢磨し成長を得られる場所、 市場とは、 誰がどのくらい必要とされているかが分かる 愉悦で残酷な場所 そんな市場について、 あえて市場主義を擁護する経済学派の議論から論じました。 自由主義の議論、そして、個人主義や市場主義を極限まで突き詰める自由"至上"主義の議論を、本稿で覗いてみませんか? +++++++++++++++++++++++++++++ 商品名:いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.01|自由主義・自由至上主義 ”リベラリズム諸派の検討ー消極的・積極的自由論 その深化と変化” 筆者:いりえった (M.A in Political Science / Dip. in Music, Piano) イラスト:水玉ひよこ スペック:40ページ / フルカラーPDF 内容一覧 ・いりえった 政治学・応用倫理学 Vol.01|自由主義・自由至上主義 ”リベラリズム諸派の検討ー消極的・積極的自由論 その深化と変化” ・01_アルバムアートワーク.jpg ・02_アートワーク.jpg ・03_イラスト.jpg